こんな症状で病院に行っても治らない。。。

単なる体の不調と思い、病院に行って診察を受け処方箋をいただいても一時的に良くても治らないことが続いていませんか?
実は自律神経失調症もしくは更年期障害かもしれないですよ。

更年期・自律神経失調症の悩み

自律神経未病ラボ&漢方ラボがなぜ選ばれているのか?選ばれている5つの理由 自律神経未病ラボ&漢方ラボがなぜ選ばれているのか?選ばれている5つの理由

1 多数の論文や学会発表をしている
その道の専門家の柳原医学博士が
相談致します

所長である柳原延章は薬剤師、薬学修士、医学博士であります。長年西洋医学をベースとしながら、飯塚病院漢方診療科にて研修し、漢方医学を学び精通しております。数多くの自律神経や更年期障害に関する研究の論文や学会発表をしており、幅広い知見を持っている者が相談します。

2

自律神経バランスを
客観的判断のできる
アプリケーションソフトを開発し
漢方薬を選薬

自律神経未病ラボ&漢方ラボでは、後藤幸雄氏(福井医大名誉教授)が独自開発し、それを発展作成した自律神経バランス自動測定解析ソフトを使用する。今までの計測した患者さんのデータも反映しながら、より客観的な体の状態が判断できるようになった。またソフトを使う自律神経バランスカウンセラーを育てる講習会も行っております。より多くのデータから、医師などの経験則からくる主観的な診断ではないソフトを使った判断ができるようになります。

3 患者さんの身体と対話しながら
適切な漢方薬を選薬します

所長の柳原は西洋薬及び漢方薬のメリット・デメリットを熟知しております。即効性が高い通常医療での西洋薬は効果も早いですが、体に負担と副作用をもたらします。一方漢方薬は、西洋薬に比べて即効性は低いかもしれませんが、身体への負担や副作用は少なく、自然治癒力を高めるように作用します。そして症状が改善されれば、所長の柳原が判断をして、漢方薬を減薬、廃薬するように指導していきます。

4 安心感のあるカウンセリングが
好評いただいております

自律神経未病ラボ&漢方ラボでは、漢方薬を通じて患者さんが抱える悩みに対応していきますが、ラボ名に「未病」とついているように、「病気になる前に体の異常をいち早く察知して大きな病気にならないように指導していくことも大きな役割として考えております。それは所長の柳原自身が、産業医大の在職中に過労と高ストレスの状態で仕事を続けて大病をした事から発しているものでもあります。自律神経バランスを測定することにより、重大な病気になるのを未然に防ぐ手立てもカウンセリングしており、好評いただいています。

5 取り扱う漢方薬が西洋と東洋をかけ合わせた
剤盛堂薬品(株)のホノミ漢方

自律神経未病ラボ&漢方ラボで選薬している漢方薬は、剤盛堂薬品(株)のホノミ漢方です。西洋と東洋を掛け合わせたもので、現代人に合った漢方薬です。自然治癒力を高める漢方としても実績があり、はっきりとした自覚はないものの気がつけば健康になっているという漢方薬です。

他院との比較

自律神経未病ラボ&漢方ラボと他院の比較
自律神経未病ラボ&漢方ラボと他院の比較

自律神経未病ラボ&漢方ラボの強み

当ラボは、他の病院や整体院などでわからなかった、よくならなかった方々に支持を頂いています。支持の理由は以下の3点に集約されています。

所長:柳原延章

所長・柳原延章は,1974年岐阜薬科大学を卒業後、大阪大学大学院薬学研究科修士課程を経て、徳島大学大学院医学研究科博士課程に進学し医学博士号を取得。

1980年に産業医科大学医学部薬理学講座助手に就任し,同講座講師,助教授を経て,産業医科大学医学部薬理学講座教授、そして産業医科大学副学長を併任。薬理学の教育・研究に尽力。

飯塚病院漢方診療科にて研修、九州栄養福祉大学食物栄養学部教授、特任教授、自律神経バランス研究所およぴ自律神経未病ラボ&漢方ラボ開設しました。

自律神経バランス
自動測定解析ソフト

所長・柳原延章が産業医科大学在籍中に開発した自律神経バランスセルフモニタリングソフトです。

自律神経バランス評価の一つとして心拍変動解析法が用いられており、測定の際に仰臥位とそれに続く起立負荷テストと併せ、正確な自律神経活動を六角形のレーダーチャートに図示するもので、自律神経の機能を交感及び副交感神経パラメータの各々3つ、合計6つの成分から構成され、その活動バランスの良否及び何らかの歪みがないかどうかなどを一目で評価できるように作成されたものです。

このソフトで相談者の悩みを解消に向けたアプローチを行っています。

剤盛堂薬品(株)
ホノミ漢方取扱店

ホノミ漢方は、生薬一つひとつの働きを徹底的に分析し、昔から伝わる処方構成は活かしながらも、現代人の体質に合う多くのオリジナル処方を生み出し、漢方医学を基本に、西洋医学の良いところも取り入れ、自然治癒力を発動できるよう手助けすることを考えて製造販売しています。

出ている症状に対して、病名に随って選ぶことができるお薬「随病薬」を基本とし、体質を整えるための、証(体質)に随って選ぶお薬「随証薬」を組み合わせて服用していただくことで、2000種類にものぼるお薬の組み合わせの中から、相談者一人ひとりに合わせてオーダーメイドいたします。

自律神経未病ラボ&漢方ラボはホノミ漢方会会員のラボです。

だるさが取れなくて、自律神経バランス自動測定を事前カウンセリングの後に受けました。受けた結果、長時間の労働と高ストレスがずっと続いているため、このまま行くとバランスを元に戻せずにおかしくなる可能性が高いという診断を受けました。先生のアドバイスと漢方で整えつつ日々過ごしています。また、スポーツ心臓ということも診断から分かり、めずらしい心臓ということで、とても興味深いものでした。

53歳・男性 / コンサルタント

どこでも熱っぽくて、その症状と友人たちの話から更年期?がきたと思い、我慢してやり過ごそうと思っていました。しかし、仕事もして家事などもあるため、きつい状態が続くのが耐えられなくなり、なんとかしたいと思い知人から聞いた柳原先生のところへ。バランスチェックしていただき選薬していただきました。症状もだんだん軽くなり相談して良かったな〜と思いました。

48歳・女性 / 会社員

お問い合わせ・予約からの流れ

お気軽にお問い合わせください。

1 ご予約

ご予約が必須となりますので、まずはお電話下さい。ご希望のお時間やお困りの事などをお伺いいたします。
※状態によって異なりますが、初回は1時間~1時間半ほどお時間を頂きます。
※駐車場は5台分ございます。

2

受付・カウンセリング・
健康&お薬相談

受付をし、お身体の不調・痛みの発生状況、ご希望や治療の目的などをお伺いいたします。健康に向けた方針やそれに伴うお薬の相談が出来ます。
費用は1,100円(税込)となっております。

3 自律神経バランスの測定と解説

痛みや不調の原因を調べるために細かく確認いたします。
自律神経バランスの測定をすることで判断の材料となるデータがでます。診断後、この測定の結果をもとに解説を行います。
費用は初回2,200円(税込)、2回目以降1,100円(税込)(測定は無料、結果解説と資料提供有料)となっております。

4 漢方相談

自律神経バランスの測定の結果を元に、現在の状況と今後の取り組みについてお話します。今後の来院についてのご提案や、日常生活で気を付けることなどをアドバイスいたします。 症状の改善を促進する漢方薬のお話もいたします。
相談費用として初回2,200円(税込)、2回目以降1,100円(税込)( ステップ2の健康相談料を含む)となっております。

5 漢方薬の選薬と購入

現在の状態を改善するために漢方薬の選薬を行います。症状や状態に合わせた漢方薬をお出しします。費用は各漢方薬料金(ステップ2&4の相談料は無料)となります。

気になったらお問い合わせください。
093-863-0313
お問合せフォームはこちら

よくある質問

よくお問い合わせのあるものをお出ししてみました。ご参考ください。
またお気軽にお問い合わせください。

症状が挙げられているものの中にあるのですが、病院では自律神経失調症とは診断せれませんでした。アプリで検査する必要はあるでしょうか?
病院での処方で改善されていない場合、検査してみる価値はあると思います。バランスを確認することで、漢方を選薬する必要があれば対応しますので、一度ご相談ください。
病院で処方された薬が強すぎて、症状は軽減されたものの、途中でやめてしまいました。漢方薬は効きが弱いとも言われていますが、実際どうでしょうか?
ホノミ漢方は現代人の体質に合う多くのオリジナル処方を生み出し、漢方医学にはない独自の選薬方法や、選薬間違いを回避するシステムを創り上げています。西洋医学の良いところも取り入れた漢方薬としての実績を持っています。漢方は元来、心身全体の調和をはかり、人間が本来もつ「自然治癒力」を発動させるようにすることを目的としていますので、所長・柳原が相談者に合わせた漢方を選薬し、フォローいたします。
保険は使えますか?
申しわけありません、保険は使用出来ません。
治ったあとはどんな感じですか?
症状の変化を確認しながら漢方の種類・量を変えていき、最終的には相談者ご自身で自立できるようにフォローいたします。もし症状が出てきた場合には、またその症状を検査して選薬いたします。また回復した後、健康増進を目的に服用するものもございますので、ご相談ください。
気になったらお問い合わせください。
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